The Cult Of Sshorg


ショーグ

恐怖洋の皇子

  1. 神話と歴史
  2.  ショーグはマンシーとナテイアの息子たちの長男である。彼の兄弟たちは、西方の大洋の皇子バンザ、天空の大河の巨人ローリアンがいる。ダーリアスはマンシーとの間で世界の大洋を分配した時、ショーグは彼の正当な遺産として真っ先に要求したが、彼は支配者の義務についてほとんど関心が無かった。
     かつてショーグは嵐の神ヴェイドラスと戦い、この理由がヴェイドラスがショーグの親族である“蒼き女”(the Blue Women)を側室として奪ったからである。彼らは昼も夜も、週、季節を通じて戦った。ショーグは揺るがない海のように疲れを知らず、最後にはヴェイドラスは傷つき、完全につかれきってしまい、降参し、”蒼き女”を話した。ショーグは、恋人として“蒼き女”とヴェイドラスの娘のイファーラを手に入れた。彼らの子どもは“霧の童子”(Fog Boy)とカハール−彼の名にちなんで名づけられた海で死んだ−がいる。
     神々の戦争の時代、ショーグは多くの嵐の神々と戦い、どこであれ戦いの場なら、ショーグを見受けることができた。混沌が世界に侵入し、スパイクを爆発させたとき、ショーグは、マガスタの軍勢の指導者の一人として、その騒動のさなかに最初に自身を投げ込んだ。彼は、彼の側に立って戦う者たちが、死が彼らを掴もうとしないぐらいの戦闘的熱狂を引き起こされるような獰猛さで混沌の軍団をくまなく彼なりのやり方で切り付け、不具にした。このようにショーグの領域、恐怖洋は世界を最初に侵食した。
     ショーグのルーンは「死」と「無秩序」と「水」である。

  3. カルトの生態
  4.  ショーグは海の思慮に欠けた激怒と猛威を象徴する。彼は常に大いに恐れられ、恐れるべきものとして言及されているため、彼はまれにしか礼拝されない。ショーグの大聖夜は「闇の季」「無秩序の週」「荒れの日」である。

  5. 世界におけるカルト
  6.  ショーグの崇拝者は、死と破壊の人生を支持して全ての人間らしさを脇に放り出した狂戦士、孤独な人、放浪者として恐れられている。戦いになると、彼らは少数しか味方になってくれないが、貴重な存在になり、その一方で平和なときは、彼らの激怒が時々制御できないが故に、彼らは恐れられ、避けられる。恐怖洋の外では、ショーグの寺院は希であり、もっとも一般的な礼拝の場は戦場にある。戦のとき、そのような戦場は大寺院またはそれと同じくらい大規模な寺院として扱われる。社では《恐怖》を教えている。

  7. 恐怖の勇士(入信者)
  8. 必要条件:志願者は2つの〈武器攻撃〉が75%以上あり、1D100でSTR、INT、POWの合計以下を出し、その後1ポイントのPOWをショーグに捧げねばならない。
    精霊魔術:《鋭刃》《機敏》《消沈》《破裂》《熱狂》《早足》《防護》《筋力》

  9. 恐怖公(ルーンロード)
  10. 必要条件:志願者は最低18のPOWを有し、死と破壊に関わりのある技能4つを90%以上、そして〈浄化〉を50%必要とする。
    一般神性魔術:《神託》《聖域》《召喚(大烏賊)》《召喚(海蛇)》《召喚(ウンディーネ)》《隔離》《礼拝(ショーグ)》
    特殊神性魔術:《無敵》《支配(大烏賊)》《支配(海蛇)》《支配(ウンディーネ)》《創造(ゴースト)》《敵対峙》《恐怖》《彼方からの激怒》《治癒封じ》《神(武器)》

  11. ショーグ特殊神性魔術
  12. 《敵対峙》 Face Enemy
    2ポイント、遠隔、持続、複合不可、再使用可
     ストーム・ブルの《混沌対峙》と同様だが、《敵対峙》はどのような敵と向かい合っている対象にも有効である。

    《彼方からの激怒》 Rage From Beyond
    5ポイント、接触、持続、複合不可、再使用可
     最近(少なくとも1分前以内)の友か敵の死んだ骸が術者の制御で活動し、戦う。対象は呪文の効果時間の間、HPが最大値に戻り、《無敵》状態のように戦う。

  13. 友好カルト
  14. バンザ
    《気温低下》を提供する(詳細はTroll Godsを参照)。

    イファーラ
    《霧》を提供する。

    ローリアン
    《強網》を提供する(詳細はTroll Godsを参照)。

    マンシー
    《盾》を提供する。

    ナテイア
    《吸収》を提供する。

    ワチャーザ
    《溺死》を提供する。

  15. この文章について
  16. 著作:Antti Rasila
    翻訳:RIZE/奥田和幸(PXU02745@NIFTYSERVE.OR.JP)
    協力:村瀬尚之

     この文章は、著者Antti Rasila氏が記述したものを、RIZEが翻訳したものです。非営利の利用に限り、複製が許可されます。他媒体への転載については、RIZEにご相談下さい。
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