ダンシングスネーク
| 特殊能力: | 全てのダンシングスネイクの入信者は、CONが20あるかのごとく、毒に対して抵抗を行う。 |
| 教授される技能: | 〈小剣攻撃〉〈ダガー受け〉〈大地語〉〈蛇知識〉〈忍び歩き〉〈カルト楽器演奏〉〈浄化(ダンス)〉 |
| 精霊魔術: | 《機敏》《命令(蛇)》《魅惑》《かすみ》 |
| 神性魔術: | 入信者に使用可能な神性魔術はない。 |
| 特殊能力: | 全てのダンシングスネイクの司祭は、CONが25あるかのごとく、毒に抵抗を行なう。 |
| 教授される技能: | 〈幻覚作成〉 |
| 精霊魔術: | 《調和の踊り》 |
| 神性魔術: | 《蛇変身》《支配(蛇)》《傷の治癒》《呪文伝授》《召喚(蛇)》《礼拝(ダンシングスネイク)》 |
神聖なる踊り
踊りの前に、彼らは枕に横たわり、ヅヘロウグホス ド ベネスナクレノス(良き蛇の夢)という、蛇の粉と幻覚を起こさせる雑草(マリファナ)の奇妙な混合を吸う。兄弟、母親達、姉妹、そして父達は、互いにとても性的に満足していると感じる。彼らの奇妙な踊りは、怠惰であり、見たところふしだらであるが、しかし、とても意味深長である。若い踊り手は、ダンスのパートの一部に、数え切れない、時間、日数、週間、年月を費やす。その体は、ゆったりとして官能的な拍子で他の体の回りに巻き付き、殆ど不可能なねじ曲げの中で自身を置く。もっともたくましい踊り手── マジャ ディンツジャナ── は、彼または彼女が、苦しそうに遅く、官能的な方法で、毒を持った蛇と踊っている間、絡み合っている肉体の輪に囲まれている。踊り手達は、その祈りを蛇のようにして、聴衆を有頂天にさせるための不思議な力を持っている。
剣と牙の踊り(スクウェーフォン ディンツジャネオ)は、女性の踊り手が毒のある蛇に、男の踊り手と戦うことに挑戦する者を、攻撃することを命令する間、戦うことに聴衆の一員を誘うために男達が剣を使用する。
性交の踊り(エロトス ディンツジャネオ)は、入信した家族の一員と蛇を必要とする複雑なスペクタクルであり、ダンシングスネーク亭が機能しているときならいつでも、聴衆の喜びである。
カルト楽器
カルト楽器は、ラトル(rattles)(がらがら)と蛇(serpent)に加えて、蛇(snake)の皮の太鼓(今日のシター(sitars)(ヒンズー族の楽器)に似たもの)である。他の弦楽器としては、アウムラク(the Ahmlak)があり、これは、虚ろな木の幹の外側に、垂直に、弦を張り止めた物である。アウムラクは、演奏者の腿の間に保たれ、その回りの全ての弦は、なでられ、引っ張られる事が出来る。それは、サーペンターより、豊富で、深い音を奏でる。ある風の楽器は、スナクレ=ロオシュといい、丸く、虚ろなグリーンモスダストに染まった枝である。この楽器は、通常、”ヒッシングフルート(hissing flute)という名で知られている。
「古き牙」──復讐精霊
はぐれたカルトの一員は、「古き牙」が精霊戦闘に交戦する。精霊のPOWは25である。もし、「古き牙」が敵対者のPOWを3以下に減らしたら、精霊は、昔の信者の心から、神聖なる踊りの全ての知識を取り去ることが出来、戦闘を終了することが出来る。もし、「古き牙」が敵対者のPOWを0に減らしたら、その時、敵対者は、永遠に蛇に変化する。
| 著者: | Denise Castellucci(rqa@ibar.com) |
| 訳者: | 奥田和幸/RIZE(PXU02745@NIFTYSERVE.OR.JP) |
| 協力者: | 村瀬尚之(yelm@imasy.or.jp) |