第二紀に神知者の一群がゴーレムの父を求めてガースティングを訪れ、そこをさまようガーストの魂を組み立てなおしたと言われている。
ガーストのルーンは大地と定常と調和である。
モスタリ以外の種族ではガーゴイルをのぞきガーストはほとんど信仰されていない。ガースティングに住む人間とトロルのほんの一部が、ときどき暴走するゴーレムからの身を護ることを祈り、ガーストの社に犠牲を捧げる程度である。
ガーストは世界機械の破壊者たるケイオスを憎んでいる。またこの世に破壊をもたらした嵐の神々を嫌っている。
ガーストは母なるペローラと、熱と光の源たるイエルム、ガーゴイルの神ゴーメン=ゴルと友好関係を保っている。
| 戦闘魔法: | 《ディテクト・シルバー》、《ディテクト・マジック》、《グルー》、《リペア》 |
| 技能: | 〈応急手当(機械装置)〉、〈武器・防具作成〉 |
| 戦闘魔法: | 《ディテクト・(金属)》、《アイアンハンド》、《グルー》、《プロテクション》、《リペア》、《ストレングス》 |
| 技能: | 〈応急手当(機械装置)〉、〈武器・防具作成〉、〈ゴーレム作成〉、〈ゴーレム操縦〉、〈アルケミー(化学燃料)〉、〈工作(機械)〉 |
| 標準ルーン魔法: |
1ポイントのルーン魔法のみ習得可能。 重複可能なルーン魔法は2ポイントまでしか重複できない。 ディバイン・インターベンションは5ポイントまで重複可。 |
| 特殊ルーン魔法: | 《クリエート・ゴーレム》、《コントロール・ゴーレム》、《リペア・ゴーレム》 |
クリエート・ゴーレム(Create Golem:ゴーレム創造)
1ポイント ゴーレム1体 持続(特殊) 重複可(上限4) 再使用可
この魔法はゴーレム作成により作られたゴーレムを始動し、特定の命令を与え活動状態にする。一度始動したゴーレムは制御部(多くの場合胸部に位置する)が破壊されるか、特定のコマンドを入力して非活動状態にされるまで動き続け、与えられた命令を実行し続ける。命令を与えるため《コントロール・ゴーレム》との重複が必要である。
《ディスペル・マジック》などは効かない。
ゴーレムが破壊されるか、特定のコマンドを入力してゴーレムを非活動状態にすると持続時間が終了し、魔法を再使用することができるようになる。1ポイント重複につき能力値のD6どれか1つを6にできる。または特定の技能1つを+10%にすることができる。
ゴーレム(ガースト・ゴーレム、ストーン・ゴーレム)
| STR | 3D6+12 |
| SIZ | 3D6+12 |
| DEX | 2D6 |
| HP | 5D6+12 |
| AP | 2D6+6 |
| 技能: | 走査(感覚3つ:術者の選択可能)60% 技能(4つ:術者の選択可能)60% モスタリ語会話:60% |
| 注: | ゴーレムにはINTがないため与えられたコマンドを忠実に実行しようとする。ただしコマンドにはある程度の抽象性を持たせることが可能である。外見・サイズ・重量・温度・時間などの測定を元にした判断が可能である。またディバイン・インターベンションを重複することでルーンの判断も可能となる。 |
コントロール・ゴーレム(Control Golem:ゴーレム制御)
1ポイント ゴーレム1体 持続(特殊) 重複不可 再使用可
ゴーレムにコマンドを与えプログラムする。
この魔法はゴーレム操縦のロールの成功レベルを自動的に1段階引き上げる効果を持つ。
このゴーレム操縦ロールの成功レベル1つにつき以下の1つを選択できる。