The Cult Of Jakaleel

“魔女”ジャーカリール
darkness magic Moon

帝国の暗部、やせ細った年老いた魔女のカルトの記述

  1. 神話と歴史
  2.  ジャーカリールはダラ・ハッパはジョード山脈の近くで生まれ、0ウェイン(1220年)以前に50代であった。彼女は、光の神々が恐れていた真実を見出して知っていたために、ダラ・ハッパの息苦しく感じる社会を軽蔑していた。
     野蛮なオーランス人の神話を多く読んだ後で、彼女は仮説を立てた。エーテルがナカラの非常に偉大な息子(the great-great-grandson)として生まれて以来、彼女が探している何かを暗黒が持っており、それが彼女の人々が暗黒の生物を大量虐殺をする試みを行なう理由を説明している、と。彼女は、長期間、熱心に学び、祈祷師の英雄となり、ゾラーク・ゾラーンやスビーリーに代表される、多くの暗黒のカルトのメンバーとなった。彼女は彼女の神が恐れることを学んだ−暗黒の力を使えるようになったのだ!
     あるヒーロークエストで、彼女は影のそこなき影に導かれ、そこで彼女は地獄でゾラーク・ゾラーンと並んでいる己を見つけた。彼女は、ゾラーク・ゾラーンに御神が“太陽の神”イェルマリオを打ち破った秘密を自らに知らしめるよう、懇願した。彼女は、ゾラーク・ゾラーンの力への返礼として、彼に彼女の秘密を分かち合い、彼女は、地獄の咆哮の非常なる激怒を自ら行使する事を知らされた。
     ジャーカリールは、ダラ・ハッパの秘密社会において、とりわけ彼女が女神自身の骨の一つであるである魔法の「つむ」を所有して以来、偉大な、恐ろしい、知識に精通している魔術師として有名になった−そして彼らの赤の女神再生の新たな光持ち帰りし者に加わった最初の一人となった。彼女は暗黒の軍隊、トロウル、タスクライダー、デイホール信徒そしてよりいかがわしき者達の軍隊のリーダーとしてみられている。彼女は他の七母神達と友に月に昇り、今では赤い月の上の月の宮殿で彼女の信徒666人と友に住んでいる。月の中腹に広がる彼女のダンジョンの深みには、恐るべき黒き月の物を含め、忌まわしき秘密がある。
     彼女のルーンは、「暗黒」と「魔術」と「月」である。

  3. カルトの生態
  4.  ジャーカリールは暗黒と帝国の魔術の女神であり、彼女は恐怖させることと、陰謀を企むことの両方を行う。彼女の信者達は、何があなたに最も恐怖させ、より一層あなたにその報いを与えることが出来る場所について理解している。彼らは、帝国の為に、最も暗く、危険な秘密を調査することに時間を費やしている。
     彼女のカルトはゾラーク・ゾラーンのモールを使用する狂戦士ではないが、時折彼女は過ちを犯すが、しかし、複合企業に似た力強い祈祷師のカルトにとって変わっている。彼女は、主に、学者や力ある魔術師、秘密を探索する者らによって信仰されている。
     カルトの聖祝日は、他の全ての七母神と一致する、「幻影の週」「荒れの日」である。大聖日は「闇の季」の聖祝日である。

  5. 世界におけるカルト
  6.  このカルトは、言うまでもなく、ルナー帝国、主にヨルプ山脈と青い月高原のトロウルの信徒を中心としている。寺院は1万人の魔術師の都── 彼女の図書館の選集が存在する──、グラマー──地獄の大寺院が存在する── 、そしてトーランに存在すると知られている。
     赤い月の軍隊は、彼女の力と魔術が故にジャーカリールを崇拝しており、幾つかの舞台は完全に彼女の信徒だけで構成されており、ルーンロードに率いられ、アンデットや死人のような悲鳴を上げる精霊を伴う── そのような部隊は戦場においては実に恐るべき光景となる。
     社では、《反射》を教えている。

  7. 入信者
  8.  志願者は以下の中から4つのテストに成功しなければならない;〈攻撃(種類は問わない)〉〈受け(種類は問わない)〉〈世界知識〉〈浄化〉〈召喚〉。
     もし成功したら、ジャーカリールにPOWを1ポイント寄贈する事で、カルトへ受け入れられる。入信者は、カルトに時間と収入の10%を捧げなければならず、入信者が新たに学んだ隠された情報の断片や秘密を明らかにする義務がある。その見返りとして、全ての知識技能と魔法技能を半額で学ぶことが出来る。
    精霊呪文:《暗闇の壁》《棍棒》《視覚化》《呪払》《消火》《消沈》《除霊》《第2の目》《抵抗》《鈍剣》《霊話》

  9. ルーンロード
  10.  恐るべき暗黒の女王である彼女の能力で、彼女はジャーカリールの恐怖されるルーンロードに命令する。このことで内界に彼女の魔術的な化身が現れ、極端なまでに危険である。志願者は、〈攻撃(種類は問わない)〉と〈受け(種類は問わない)〉と、下記の中から3つの技能に関して、少なくとも90%以上を有していなければならない;〈捜索〉〈雄弁〉〈(他の)攻撃〉〈浄化〉〈召喚〉〈世界知識〉。彼らは聖試験に合格しなければならない。聖試験はPOW×3で表され、所有する神性呪文のポイント毎に追加で3%つく。彼らは、呪付された鉛の武器と防具を供給され、POW×3に成功すれば、同盟精霊を与えられる。この精霊は、覚醒した4立方メートルのシェードであり、武器に呪付され、その他の点では通常の同盟精霊のように働く。
     ルーンロードは赤の軍隊のアンデットとジャーカリールの信徒とからなる大部隊を指揮し、軍事行動により参加を実行しがたい状態で、戦争に専念している場合を除き、年に一度グラマーで行われる信者の儀式に出席しなければならない。全てのルーンロードは、帝国に対して、ジャーカリールにより作成された魔法のモールである、月の武器を持ち運ぶという、責任がある。ルーンロードは、暗殺者としての教育も受け、密かな情報収集の作戦やそれに類した能力があり、彼らは、〈早業〉〈隠れる〉〈忍び歩き〉の技能を無料で150時間訓練を受けられる。
     彼らは神性介入を1d10で出来るようになるが、しかし神性呪文は1回限りのままである。
     彼は祈祷師や魔法使いであってはならない。

  11. 司祭
  12.  司祭になりたい志願者は、〈浄化〉〈召喚〉〈世界知識〉に関して、少なくとも90%有しており、聖試験に合格しなければならない(聖試験はPOW×3で表され、志願者が有する神性呪文のポイント1に付き、3%のを加えることが出来る)。最終候補者リストに、複数の志願者がいた場合、多くの精霊カルトに入信しているものが、選ばれます−ジャーカリールは暗黒の精霊カルトを好むが、それに加えて、ティラム(Tylam)、ヴァカルタ(Vakalta)、イーカズも好む。
     ジャーカリールの司祭は、人間の世界と接触をさけることを誓わなければならず、そうすることで彼らの仕事から娯楽を取り除かなければならない。これを実行することにより、司祭は、日光の下でルナーにより聖別された土地の外を歩んではならず、それ故に、旅は聖別された隊商でしなければならない。しかしながら、これは神に対し、親密な関係と関心を彼らに与え、それ故に、暗闇と重要な関係を与える。暗闇の時間の間、ジャーカリールの司祭は、通常よりMPを5ポイント多く使用しないことには、事実上、魔法の影響に抵抗する。司祭は、通常通りPOW×3に成功しさえすれば、同盟精霊を獲得する。この精霊は、通常、スタッフか、つむに呪縛される。
     司祭はカルトに時間と収入の90%を捧げなければならない。彼らは、学者やアドバイザー、聖人/聖女のように行動する。司祭は神性魔法が再使用可で使用できるようになり、魔法使いや祈祷師になることもできる。このことは、事実推奨されているが、司祭は他のカルトと関係を持つことは出来ない(即ち、彼らはカイガー・リートールやゴラキーキの祈祷師になることは出来ない)。
    一般神性魔術:全て
    特殊神性魔術:《恐怖》《ゴースト創造》《囁き》《支配(シェード)》《支配(ゴースト)》《呪鍛(鉛)》《神鎚》《スケルトン創造》《ゾンビ創造》《魂攻撃》《治癒封じ》《反射》

  13. ジャーカリール特殊神性呪文
  14. 《囁き》 Whispers
     1ポイント、遠隔(15m)、持続、複合可、再使用可
     この呪文は術者を影と心を通わせ、彼らが見た物を聞くことが出来るようになる。それは、術者に対し、彼らがそこにいたかの様に彼らの感覚に投影するが、彼らの感覚に投影されるのは、暗闇がある場所だけである。それ故、術者は椅子の脚やその他の影を通して“見る”事もできる。この呪文は非常に効果的である。
     これは日中に使用することは出来ない。呪文を複合する毎に、距離が15m増大する。

    《反射》 Reclection
     「グローランサの神々」の「カルトブック」P51の《反射》を参照せよ。
    付記:ジャーカリールの全ての呪文は、「カルトブック」のP62、「魔術の周期」に影響される。ジャーカリールの多くの呪文は、「Troll Gods」の中に見出される。

  15. 下位カルト
  16. 復讐精霊
     カルトに敵意を抱いた入信者は、追いつめられ、殺されるが、彼らに対して精霊が送られることはない。カルトに背いたルーンレベルの信者は呪いに襲われる。この呪いで、背教者が日光の下に歩く場合、彼らは日光との接触において、1ラウンド毎に1HP焼かれる。

    ベンダーラティ(Benderretti)
     これは、ジャーカリールが精霊界を探索中に、打ち負かし、拘束した、暗黒の精霊である。それは一なる老翁の心臓を守っており、彼の信者を通して彼の力の幾ばくかを呼び出すことが出来る。このサブカルトは、トロウルかアーガン・アーガー信徒だけを受け入れる。カルトは《闇歩き》を教えている。
     このカルトは、死んだファラオを連れてきて、一なる老翁を復活させ、その後ジャーカリールと一なる老翁を結婚させることでルナー神殿に列する計画を推進することに関心を持っているために、ルナー帝国では一般に政治的圧力を適用される。

  17. 友好カルト
  18. アニーラ
     青の月は《吸収》を与える。彼女の社は、青主にの月高原の周囲のジャーカリールと関係があるところに見つけられる。

    黒い月
     この恐ろしい、暗示だけされている存在は、ジャーカリールの義務の一部として守られ、管理されている。このカルトは何の魔法も与えないが、その代わりに、帝国の外で、黒い月の日(暮月や新月の日のことか?)に《神託》を唱える助けをしている。もし、唱えられた呪文を1回限りにするのなら、その《神託》は帝国のグローライン内で使用した物として扱われる。このオプションは司祭のみ使用できる。

    赤の女神
     ジャーカリールの信者は、通常のルールに従って審問官になることが出来る。

    七母神
     彼女の兄弟らは、《支配(ルナー・エレメンタル)》と《精神破壊》を提供する。

  19. この文章について
  20. 著者:Nick Effingham(wal@eff.u-net.com)
    翻訳者:RIZE/奥田和幸(PXU02745@NIFTYSERVE.OR.JP)
    協力:村瀬尚之(yelm@imasy.or.jp)
     このカルト記述はNick Effingham氏が作成した物を、RIZEが翻訳した物です。翻訳に関して、村瀬尚之氏に多大な協力を頂きました。感謝いたします。
     この文章は公式版ではありません。各人の選択において使用して下さい。この文章により、何らかの害を受けたとしても、著者並びに翻訳者、協力者は、なんら関知いたしません。この文章は、非営利目的においてのみ、複製が許可されます。
     英語版のルールブックを持っていないため、訳文がおかしいところが多々あります。お気づきの点がありましたら、RIZEの方にご連絡下さい。


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