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パマールトパマールテラの大地の王 |
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| 一般神性呪文: | 全て |
| 特殊神性呪文: | 《ノーム支配》《大地の技》《ノームからガーゴイル》 |
《パマールトの技》 Pamalt's Touch 可変
接触、残照、受動
呪文が持続している間、その1ポイント毎に、標的が投射する精霊呪文の成功率に5%を加えることが出来る。ただし、それは儀式呪文であってはならない。
《ノームからガーゴイル》 Gnome-to-Gargoyle 1ポイント
接触、残照、複合不可、一回限り
この呪文はノームに対してかけ、ノームを人間型の怪物に変化させる。この呪文は通常、戦闘時に使用される。
この呪文で創られた怪物は、もとのノームのSTRとPOWを持つ。耐久力もノームの値をそのまま受け継ぎ、それはSIZにもなる。CON、INT、DEXは欠けており、術者の命令によって動く。攻撃は第10ストライク・ランクで行われ、成功率は25%に攻撃修正値を加えたものである。ダメージと技能の修正値を算出すること。
呪文が切れると怪物は地中へと戻っていく。
《恵み》 Bounty 1ポイント
接触、瞬間、複合不可、再使用可
この呪文は多量の果物、穀物または野菜に投射せねばならない。
この呪文は食物の量を、それが元々あった10ENC(端数切り捨て)ごとに、1ENC増大させる。
《魔術識別》 Discern Magic 1ポイント
遠隔、瞬間、複合不可、再使用可
この呪文は術者の視界内にいる個人にのみ投射することが出来る。
標的の魔力ポイントの抵抗に打ち勝つ必要なく、術者は標的の記憶する(もし存在するなら、その魔精のも含めた)精霊呪文のポイント、魔道呪文の数、神性呪文のポイントがそれぞれ分かるようになる。また(もし存在するなら)標的の魔精のPOWも術者は正確に把握できる。
標的の所有する同盟精霊、呪縛された精霊、使い魔または呪附物の呪文は、それ自体に投射しない限り《魔術識別》呪文では分からない。
《家系検索》 Know Lineage 1ポイント
遠隔、瞬間、複合不可、再使用可
この呪文はパマールトかパマールトの友好カルトの入信者にかける必要がある。術者は標的の正確な家系、家族、そして(もし存在するなら)部族が分かるおうになる。
《駆け足》 Fleet foot 1ポイント
遠隔、持続、複合不可、再使用可
この呪文は標的の基本移動速度を2倍にする。従って一般の人間の移動速度は6(倍の疲労ポイントを消費すれば12)になる。この呪文はパマールトかその友好カルトの入信者にしか効果はない。
《経路》 Pathway 1ポイント
自身、持続、複合可、再使用可
この呪文によって術者は最も近いオアシスの方角が分かるようになる。
もし2ポイントを複合させれば、最も近いオアシスと二番目に近いオアシスについて分かり、複合させる毎により近いオアシスの方角が分かるようになる。
この呪文では方向と直線距離が分かるだけで、そのオアシスまでの実際の移動距離が分かるわけではない。
《魂の槍》 Soulspear 2ポイントBR>
遠隔、持続、複合不可、再使用可
この呪文は槍にかけなければならない。呪文を投射された槍の穂先は魔術による半透明の黒い炎に包まれる。この槍の打撃を受けた敵は、通常の槍によるダメージに加えて、1d6ポイントの魔力ポイントを失う。この魔力ポイントの喪失は、槍が標的の鎧を貫いて最低1ポイント以上のダメージを与えた時に起こる。
《魔術回復》 Restore Magic 1ポイント
儀式(浄化)、複合可、一回限り
| 訳注1 | いかなるものか不明。ご存じの方は御連絡下さい。 |
| 訳注2 | 原文には記述無し。グローランサ・カレンダーより。 |
| 訳注3 | おそらくアーナールダのことだろう。 |
| 訳注4 | ヤンモーラ自身は記述されていないので、効果があるのかどうかは不明。もっともこの呪文以外にヤンモーラの神性呪文は紹介されていないので、実際のプレイ上では問題ないだろう。 |
このカルト紹介は Tales of the Reaching Moon Issue11 の The Cult of Pamalt より北村賢志が個人で使用するため訳したものです。これまで「グローランサの神々」等での紹介では、主神級としてはかなり見劣りする存在でしたが、友好カルト呪文が多数加えられた結果、大幅に強化されています。とは言えパマールトを舞台にした冒険が殆ど行われていない現状では、このカルト紹介が利用できる機会は殆どないでしょうが、プレイに幅を持たせる一助となることを期待しています。また不可解にも復讐精霊等についての記述がありませんが、存在しないのかそれともマスターの裁量に任されているのかどうか、判断は付きません。
なおこの記事の使用は各マスターの責任において行って下さい。
| 著作: | Sandy Petersen |
| 翻訳: | 北村賢志 |