Martin
| 精霊呪文: | 《防護》《破裂》《鋭刃》《かすみ》《活力》《筋力》 |
〈狂戦士化〉 (基本05%)
この強力な技能は、下位カルトの儀式によって得られる、興奮を利用する。使用したとき、キャラクターはコントロール不可能な狂暴さを得るが、この技能は一回の遭遇に一度しか使うことは出来ない。キャラクターは2倍の攻撃率を持つが、すべての〈回避〉と〈受け〉を失い、そして殺戮や暴力に関係しないすべての魔法は使用出来なくなる。彼らは友人や敵、大小、猛威を武装しているなど関係なく、無作為な人間を攻撃する。15分後に、この技能は終了し、キャラクターは衰弱し、-100FPまで減少する。この技能は、《熱狂》や《無敵》のような、他の呪文と累積するが、もし〈狂戦士化〉と併用したら、疲労困憊のシステムチェックがその呪文が終了したときにキャラクターを殺すかもしれない。生存率は、CON×3である。
ウレインカルトでは、この技能は、知識分野の技能であり、基本率は20%(または10%)である。
| 一般神性呪文: | 《ウレイン礼拝》《破門》《霊視》《魔力消散》《聖域》《カルト精霊支配》(訳注:《呪文伝授》も入るだろう) |
| 特殊神性呪文: | 《ウレイン具現》《蛮行》《風向屈折》《風力増大》《雲海集中》《召喚(シルフ)》《支配(シルフ)》《召喚(暴力精霊)》《支配(暴力精霊)》《地獄の風召喚》《鬼気》 |
ウレインの加護:1d10を振ること。
《蛮行》 Ferocity
3ポイント、自身、持続、複合可、再使用可
この呪文は、さらに狂った憤怒を超えて、対象を荒れ狂う破壊機械に変えてしまう。この呪文が働くために、術者は、唱えるために〈狂戦士化〉ロールをしなければならない。もし成功したら、彼は狂暴化し、その上《蛮行》から特典を受ける。もし失敗したら、呪文は効果を持たず、呪文は再び祈るまで失われてしまう。《蛮行》呪文ごとに、《防護2》《抵抗1》《機敏1》を得る。加えて、《蛮行》の影響下にある戦士の行動回数は、DEX/5に等しくなる。
《鬼気》 Terrify Foe
2ポイント、持続、複合不可、再使用可
“泡のカーン”がこの呪文を自身に唱えたとき、戦闘で彼に隣接している全ての敵は、毎ラウンド、“泡のカーン”の現在のMPで《消沈》呪文によって攻撃される。カーンは能動的にこの呪文を唱えなくて良く、それは単にそのラウンド彼に向かい合っている全員に影響を与える。この効果は、敵がカーンや入信者と戦っている間継続する。防御呪文は、これを2ポイントの神性魔法としてではなく、《消沈》呪文(訳注;2ポイントの精霊呪文)として扱う。一度、その影響に耐えることができたなら、それ以上影響を被ることはない。
《地獄の風召喚》 Summon Hellwind
2ポイント、呪文1つにつき10mの高さと10mの直径を有する円錐、持続、複合可、再使用可
この呪文は、持続時間の間、術者の廻りの自然な風を混沌に傾いた地獄の風に変える。その風は、対象の顔に吹いていなければならず、または、術者が彼自身の魔法によって当てなければならず、その故に、この呪文はしばしば《風向屈折》と共に使用される。風のエリアにいる混沌でない存在は、術者のMPに相当する《消沈》呪文に影響される。これは一度だけ起こり、もしそれらが抵抗したなら、特有の術者によって影響を受けない。呪文の範囲内にいる混沌の存在は、それが望むなら、《熱狂》の効果を受けることができる。加えて、影響の範囲内にいる存在は、洗い流す風より、各命中部位に10ポイントの風のSTRごとに、1ポイントの「削り」ダメージを受ける。《防護》は、通常の防具のように、この呪文で「削られる」。持続の風の通り道にある植物の命や建物も影響を受ける。
| 著者: | Martin Laurie |
| 訳者: | RIZE/奥田和幸 |
| 協力: | 村瀬尚之 |