といった、あたかも全寮制寄宿舎にすむ女子学生か、修道院の聖母達のようなものでした。しかし、戦闘力が(個人レベルではイェルマリオのカルトよりも)強い、ユニコーンを駆る女騎兵というイメージもあり、「ドラゴンアトラス」(ホビージャパン)をきっかけに、それが統合されたものが本ルールの原型となったものです。
その後、友人達による助言、NIFTY Serve における先達諸氏のお力添えのおかげで、現在の形へと変化していきました。
一読されればわかるかと思いますが、このルールでのイェローナのカルトは、小規模な割に戦闘力の充実したカルトとして描かれています。その理由というのは、このルールがかなり派手な英雄戦争のキャンペーンを目指して作られたことにあります。それ故に、私は敢えてこのカルトを、準メジャー級の(バービスター・ゴア並の)戦闘力をもつカルトとして設定したわけです。これは多分に私の趣味であり、個人使用の範囲で変更なさっても全く構いません。他の部分に関しても、個人使用の範囲で、ご自由に変更してご利用下さい。
このハウスルールを作るに当たって、サークル「冒険倶楽部」の東昭弘氏の助言、NIFTY SERVE の storm mark 氏による協力をいただかなければ、これを完成させることは出来ませんでした。お礼に替えて、ここで感謝いたします。
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精霊魔術呪文: | 《かすみ》《発火》《加速》《機敏》《火の矢》《鋭刃》《敵の検知》《光》 |
特殊な下位カルト
以下の下位カルトは、イェローナカルトの中で重要な地位を占めた、特殊な存在である。以下の下位カルトは、全ての寺院に存在し、その信仰と、カルトの運営の多くを担っている。カルトのルーン階級の者の多くは、この下位カルトの出身者である。
「一角獣の騎手」下位カルト Unicon Riders
「一角獣の騎手」は、ユニコーンを伴侶として得た信徒の属す下位カルトである。「一角獣の騎手」という称号はこの下位カルトの入信者に与えられる称号であり、この下位カルトに所属するルーン王は「一角獣の貴婦人」侍祭は「一角獣の侍女」女祭は「一角獣の乙女」とも呼ばれる。この下位カルトは寺院領内の警備を担当し、領外では騎兵や斥候の役割を果たす。
ドラゴンパスのオーランス人は、多くの場合、イェローナカルトのメンバーは皆「一角獣の騎手」だと思っている。
この下位カルトに受け入れられるためには、〈乗馬〉技能を80%以上、〈動物知識〉技能を30%以上をもっていなければならず、伴侶となるユニコーンを得なければならない。そのため、この下位カルトに入ることを希望するものは大抵、「ユニコーンの探索」という旅に出ることになる。
この旅は、信望のある入信者として三年以上を共同体の中ですごした者に許されるもので、探索に出る入信者は探索に成功するか諦めるまで一切の奉仕義務を免除される。「ユニコーンの探索」に出る入信者は「放浪者」と呼ばれ、伴侶を求めて各地をさすらう身となる。放浪者は、友好カルトに無償で食事と宿泊を依頼できる紹介状と、ショートスピア、盾、弓と矢20本、ジャベリン3本、非金属製の鎧、200ペニーを与えられる。これは(意図的に)不充分な装備であり、探索を志す入信者は、資金とするため給与を貯蓄し、寄付を募ることとなる。
探索は長ければ二、三年に及ぶもので、幸運に恵まれなければ成功はおぼつかない。この制度は実際には有望な入信者を鍛え、見聞を広めるために行われている。
伴侶となるユニコーンを幸運にも得られた入信者は、2000ペニー(か等価の品物)を納めることで、この下位カルトに受け入れられる。
この下位カルトに受け入れられた者は、ユニコーンを傷つけてはならず、男性を愛してはならない。いずれかを犯したとき、ユニコーンは信徒の元から永久に立ち去る。また、ユニコーン以外の同盟精霊を得ることもできない。
「一角獣の騎手」はユニコーンと精神結合状態になり、ユニコーンに騎乗している間、一切の馬具無しで行動でき、騎乗時も両手を自由に使える。ユニコーンも行動の制限を受けない。また、ルーン階級でなくとも神性呪文の《神速》を再使用することが出来る。
「一角獣の騎手」の入信者は、聖祝日のAPP上昇の機会に通常の二倍の確率(POW×2)で判定することが出来る。
伴侶のユニコーンが死んだ場合、「一角獣の騎手」は1D10ポイントのPOWを失う。また、別のユニコーンを伴侶とすることはない。逆に騎手が死んだ場合、(非情に珍しいことだが)ユニコーンは新たな騎手を選ぶことがある。
「盾乙女」下位カルト<
「盾乙女」カルトの構成員は、イェローナの女祭である「星の乙女」の護衛である。その責務は重く、「星の乙女」を守るために命を捨てることも辞さない。この下位カルトには女祭は存在せず、入信者とルーン王、侍祭で構成される。この下位カルトのルーン王は「盾の貴婦人」侍祭は「盾の侍女」とも呼ばれる。
このカルトの構成員の多くは、ユニコーンの探索を諦めた者である。しかし、ユニコーンの探索の正否は多分に幸運の問題であるので、カルトで軽く見られることはない。むしろ、「一角獣の騎手」が憧れの的であるのに対して、畏敬の対象となっている。
この下位カルトに受け入れられるためには、《槍攻撃》《武器受け》技能を8
0%以上もっていなくてはならない。「盾乙女」の人数は常に空きがあり、試験
は存在しない。
この下位カルトに受け入れられた入信者は、自分の仕える「星の乙女」に絶対の忠誠を誓わなくてはならない。その身を守り、その命がなければそのそばを離れることはない。そのため、自由な時間の90%をカルトに捧げなくてはならない。また、暗黒の生物と話したり助けてはならない。
「盾乙女」は、女神より以下の恩寵を賜る
「盾乙女」の体の一部位には神の寵愛の印として星の光が宿り、その部位のAPが1D6ポイント上昇する(部位は選べる)。また、STR,CON,DEXのいずれかの能力値が1ポイント上昇する(上限は無視)。さらに、特殊神性呪文の《献身》をルーン階級でなくとも再使用できる。
「盾乙女」は「一角獣の騎手」と同様、聖祝日のAPP上昇の機会に二倍の確率で判定することが出来る。
「盾乙女」の構成員がそのまま女祭になることは出来ない。もし女祭の地位に昇る場合は、忠誠の誓いは無くならないものの護衛の義務は消える。また、《献身》呪文は一回限りとなり、ふたたび習得することは出来なくなる。いずれにしろ、「盾乙女」の下位カルトから抜けることになる。
「星の宿り」下位カルト Star Crystals
この下位カルトは、イェローナの額に輝く『星の宿り』と呼ばれる秘石を崇めている。このカルトはいかなる呪文も提供しないが、秘石にあやかった水晶細工の装飾品「星細工」を生産している。「星細工」は、少量の水晶と銀と黄金で作られた優雅な装飾品でありその美しさと希少価値から高値で取引される。この下位カルトは小さいながらもカルトの中で重要な地位を占めており、カルトの収入の一端を担っている。
このカルトの構成員は、戦闘的なイェローナカルトにおいて、非戦闘的な活動を行っており、戦士としての能力に劣る者、ルーン王や女祭を引退した者が主体である。この下位カルトに入信するために、試験、条件は一切無い。
また、この下位カルトにはルーン王は存在せず、多くの場合、引退した女祭(その多くは侍祭)が下位カルトを取り仕切っている。この下位カルトの長は、尊敬を込めて「星の長」(ドラゴンパスでは「水晶の長」とも呼ばれる)と呼ばれ、カルト内で権威ある地位として認められている。
力に劣る者にも、この下位カルトを経てカルトに貢献することで、女祭への道が開かれる。
この下位カルトでは信者に呪具として使うための星細工を安価で提供し、また星細工を作るための技能を教えている。
〈星細工製作〉 (知識分野技能10%)
カルトに伝わる伝統的な技能である。この技能をもつ者は、水晶と銀と黄金で作られた装身具『星細工』を作る工程の知識と技術を得る。原料は銀と黄金、そして水晶(魔將石も含む)である。魔術的な炎で熱せられた原料は精錬され、もとの量の5分の1ほどの装飾物に加工される。ティアラ、イヤリング、ネックレス、メダリオン、アミュレット、指輪など様々な形に加工されるが、1ENCを越えるような大きな物は滅多に作られない。星細工はそれ専用の設備があるところでなければ作ることは出来ず、その工程と製法は門外不出の秘密である。
本当に優れた作品(決定的成功)には魔術的な力が宿る。そういった星細工は暗闇の中で微光を放ち、そこにかけられた《光》《ランタン》などの効果は倍加する。この様な名品は通常の品の優に十倍の値で取引される。
また、この下位カルトの構成員は、「一角獣の騎手」「盾乙女」と同様に、通常の二倍でAPPの上昇を試みることが出来る。
ルーン階級
「星の貴婦人」 (ルーン王)
「星の貴婦人」はイェローナのルーン王であり、戦士の集団であるイェローナカルトの入信者を率いる。主な仕事は、外敵からの防護、寺院領外での活動、入信者の訓練などである。
この地位に就こうとする者は、信望の厚い「一角獣の騎手」か「盾乙女」でなくてはならない。また、〈槍攻撃〉(〈槍投げ〉も含む)あるいは〈弓攻撃〉と〈武器受け〉の技能が90%以上無くてはならず、加えて〈第二の武器攻撃〉〈追跡〉〈乗馬〉〈物を隠す〉〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈登はん〉〈動物知識〉のうち三つの技能が90%以上無くてはならない。更に《発火》の精霊呪文を習得していなければならない。志願者は、ダークトロウルを一対一で破った、などの名声を得ていることが望ましい。
条件を満たしている志願者は、女神の寵愛に値することを示さねばならない。この試験の成功率は(POWとAPPの合計×3)%であるが、入信者として得た名声により+40%までの修正を得る。(GMの裁量)試験に合格した新たな「星の貴婦人」は、以下の誓いを受け入れなければならない。
- アーガン・アーガー信者から逃げたり降伏してはならない。
- 助けを求められたら、エルフに助力しなくてはならない。
- 男性に裸体を見られてはならない。もし見られた場合は、相応の報いを与えるか、謝罪を獲得しなければならない。
以上の他にも慣習として、いくつかの事を守らなければならない。卵と鳥肉を食べてはならない。いかなる鉛の道具も使ってはならない。自らの美貌を誇ってはならない。などである。これらの慣習は、普段生活する上では抵触することはまず無い。
「星の貴婦人」はその地位に伴う特典として、次のような能力を得る。
- 火からのダメージを半分にすることが出来る。
- 特定の武器に祝福を受け、《光の槍》を週に一度使うことが出来る。この力は次の火の日に回復する。
また、新たに「星の貴婦人」となった者は全能力値のうちどれか一つを1ポイント変化させることが出来る。(下げることもできる。)
「星の貴婦人」は聖祝日のAPP上昇の機会に、通常の3倍の成功率で判定できる。また、神性介入は1D100ではなく1D10で行う。
一般神性魔術:《イェローナ礼拝》《延長》
特殊神性魔術:《流星》《銀の道》《光の槍》《命中》
*《星の輪》は一回限り。
「星の侍女」 (侍祭)
「星の侍女」は女祭を助ける役割を果たすルーン階級で、女祭の代わりに任務を遂行したり、他のカルトとの交渉を行ったりする。また、この地位は、ルーンロードと兼任できる。
「星の侍女」は必要条件、神性魔術、技能制限、APPの上昇ともに「星の乙女」と同等に扱うが、誓いと特典は得られない。
「星の乙女」 (女祭)
「星の乙女」はイェローナに仕える女祭であり、カルトの経営、儀式、管理の一切を担当する。しかしながら、普段の生活は他のカルトよりも入信者に近い。その寺院の司祭の数や、属する下位カルトなどで仕事の分担は多少変わってくるが、寺院領外での活動はあまり多くない。星の乙女が領外に出るときは、必ず一人の「星の貴婦人」と数人の「盾乙女」を連れている。
「星の乙女」を志願する者は、最低五年間信望の高い入信者としてすごしていなければならない。その上で、〈乗馬〉〈弓攻撃〉〈武器攻撃〉〈追跡〉の技能が50%、〈火炎語会話〉〈自国語読み書き〉技能が40%以上無くてはならない。加えて、精霊魔術呪文《かすみ》と、10ポイント以上の神性魔術呪文を習得していなければならない。また、星の乙女はカルトの象徴的存在であるため、15ポイント以上のAPPがなければならない。この条件を満たしていれば、司祭位の空きに応じて「星の乙女」となることが出来る。
「星の乙女」は以下の誓いを立てねばならない。
- 頭と顔を覆ってはならない。装飾物を付けることは構わない。
- 化粧をしてはならない。
- いかなる鳥も傷つけてはならない。
- 非友好カルトの信徒と直接話してはならない。
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「星の乙女」は慣習的に、星が上がる前に就寝してはならないし、日が昇る前に起きなければならない。また、髪を切ることは許されず、常に清潔な服を着用し、服の色は灰色、銀色、薄黄色でなければならない。アクセサリは金、銀、銅だけが許される。
「星の乙女」は神からの恩寵として、いかなる時でも星の位置を知り、そこから方角を知る力と、精霊魔術呪文《光》を魔力消費無しで自由に使う力を賜る。
また、戦闘関連技能に制限を受けない。
「星の乙女」は聖祝日のAPP上昇を、通常の三倍の成功率で行うことが出来る。
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一般神性魔術: | すべて |
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特殊神性魔術: | 《流星》《銀の道》《星の輪》《命中》《ハヤブサ支配》《サラマンダー支配》 *《光の槍》は一回限り。 |
イェローナ 特殊神性呪文
*《流星》 ShootingStar 1ポイント
*《銀の道》 SilverTrack 1ポイント
*《星の輪》 StarWarding 1ポイント
*:この呪文に関しては、RQ’90s「ドラゴンアトラス」を参照のこと
《神速》 HighRide 1ポイント
接触 二時間 複合可 再使用可
この呪文は馬などの騎乗動物に投射する。複合1ポイント毎に1SR当たりの移動速度を1D6m速め、効果時間を二時間伸延ばす。またこの呪文の効果時間中は動物も乗り手もFPを消費しない。
《献身》 Dedication 1ポイント
自信 残照 複合不可 再使用可
この呪文を投射すると術者は強烈な忠誠心と信仰心によって《無敵》呪文に似た状態になる。《無敵》呪文と異なる点は、攻撃成功率は変化せず、受け成功率が二倍になる点である。また、この呪文効果中は近くにいる味方(1SRの移動速度以内。人間ならば3m)への攻撃を瞬時に受けることが出来る。しかし1Rの行動回数などはルールどおりなので、その行動回数が足らなければ受けは行えず、その攻撃に割り込み自分が代わりにダメージを受けることになる。割り込める回数に制限はないが、同SR内では一回しか行えない。
《献身》状態を脱するためにはINT×1ロールに成功しなくてはならないが、味方の説得があればすぐその状態を脱する。自力で脱出した(説得された)か効果時間が切れると、術者のFPは−50に低下し術者は昏倒する。
《光の槍》 LightPierce 1ポイント
接触 命中するまで 複合不可 再使用可
この呪文は槍類にのみ投射できる。効果を受けると槍の穂先は白熱し、次の命中時に必ず貫通する。普通に命中した場合、単純にダメージ二倍で判定するが、効果的、結果的が出た場合はその効果も重複する。光の槍は命中時に強烈な光を発し、闇の生物には2D6の追加ダメージを与える。(アーマー無視)引き抜き判定等は通常どおりである。
この呪文は《鋭刃》《神槍》などの上から投射することが出来る。
下位カルト
復讐精霊:またたき星 TwinkleStars
この下位カルトは、イェローナの手からこぼれる『またたき星』と呼ばれる復讐精霊を信仰する。この復讐精霊は《霊視》するとチカチカするかすかな光の群に見える。この精霊の主な仕事は、カルトの誓いに背いた信者に警告を与えることである。この精霊はカルトのあまり重大でない規約に背いた者に取り憑き、その頭のまわりを飛び回る。その姿は本人以外のイェローナ信徒にしか(肉眼では)見ることが出来ない。この精霊に取り憑かれていることを知った信者は、イェローナ神に慈悲を請い、いくつかの誓いを立てて実行することでその制裁を免れることが出来る。その誓いは多くの場合カルトのための探索を意味する。この警告が受け入れられない場合、あるいは純潔の誓いを破ったままカルトを辞めない者には、この精霊は別のかたちをとって取り憑く。一目惚れの感情精霊となるのである。そのPOWは50であり、取り憑かれた者は同年代の男性に出会う度にPOW×3ロールをしなくてはならない。それに失敗するとその男性に一目惚れしてしまい、熱狂的に関係を迫ることとなる。『またたき星』はその者がカルトから離れるまで取り憑き続ける。
聖遺物:「諸刃の斧」 Labrys
すべての寺院には、儀式的な装飾を施した銀製の諸刃の斧が安置されている。これは女神その人の聖なる斧を模した聖遺物である。多くの魔術を蓄えたこの斧は寺院の力の源であり、寺院の危機に際して主任女祭によって使われるが、決して武器として使われることはない。
「エルサフィル」下位カルト Ersafile
この下位カルトは、イェローナより特殊な力を授かった上古の女英雄エルサフィルを信仰している。この女英雄は弓の名手にして「ユニコーンの騎手」であったが、ユニコーンをトロウルに殺され、その復讐を誓った。女神はエルサフィルを哀れに思い、その力の一つを授けられた。それが《騎射》の力であった。このカルトではその力を《エルサフィルの騎射》として教えている。
この下位カルトは、ドラゴンパスにしか存在しない。
《エルサフィルの騎射》 (操作分野技能00%)
この技能は、馬を両足で操り馬上で弓を撃つことを可能にする。技能を習得するにはエルサフィルに1ポイントのPOWを捧げなくてはならない。この技能は成長させることが出来ないが、その成功率は〈乗馬〉〈弓攻撃〉の技能のうち低い方の値を採る。
友好カルト
アーナールダ:星の貴婦人と星の乙女に《大地の力》を一回限りで提供する。
アルドリア :《吸収》を提供する。
イェルマリオ:《猫目》《陽光》
イェルム :《盾》を再使用可で、《太陽槍》を星の乙女に再使用可で、
星の貴婦人に一回限りで提供する。
ヴォーリア :《小動物との会話》を提供する。
ヴリーマク :《鳥との会話》を提供する。
チャラーナ・アローイ:《四肢再生》を提供する。
その他
イェローナのカルトでは《銀の呪鍛》《鉄の呪鍛》の呪文を教えており、ルーン階級には呪鍛された黄金か銀の武器が与えられる。多くの場合POW2ポイント以上の呪付を受けた槍や拍車が与えられる。
イェローナの信徒に与えられる同盟精霊はハヤブサである。これは「神々の戦い」においてイェローナを助けたハヤブサの母との親交によるものである。しかし、「一角獣の乗り手」にはユニコーンがいるためハヤブサは与えられない。二体目の同盟精霊が与えられることはほとんどないが、その場合には弓か槍に精霊が宿る。
本作品は作者が個人的使用のために作製したハウスルールであり、公式な物ではありません。ルール等に関しては、日本語版ルーンクエスト、グローランサ、グローランサの神々、グローランサ古の秘密、(ホビージャパン社刊)などに準拠していますが、設定的には公式サプリメントとは異なっています。本ルールの使用は個人の責任において行なって下さい。各マスターは正式ルールが発表された場合、それを優先させる事をお勧めします。
著作権は著者である 斎藤 一 に帰属しますが、複製・転載・内容の改変・配布等に関しては著作権者に無断で行って構いません。ただし、著作権者の明示と改変の有無・使用者名の明示を条件とします。
本作品の使用に伴って、いかなる損害が起ころうとも作者は一切関知いたしません。
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